有り合わせの日々

最低な人間のこと 記憶の中で溢れて殺してやると思った。未だに思えた、6年前のことですが。僕はまだまだいける。そう思った。

 

他人のために臓器をぶち破ってでも得たい幸せってこの世の感情の中で最大級のスケールですよね。

私にはわからない、他人軸の幸せのことなんて。

明日には人類が滅亡して地球丸ごとなくなってたって別に構わん、終わったあとの世界に馳せる未練などない。
みんなでいっせーのーせで世界の終焉を迎えられたらそれ以上に素晴らしいことはないな。
未だに厨二病みたいな思想ぶら下げた僕も今年で20になりました。

ハングマンズノットの結び方を習得するくらいには明日のことなんてどうでもいい。それを活用する日は、まあ、来ないでしょうけど。